台湾人はお金持ち?




どうも、大西です。

私が「台湾人とオカネ」について、最初に強烈な印象を受けたのは、私が台湾第4の都市「台南」でカレー屋をオープンして、わずか3日目の事だった。

 

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昼の営業を終え休憩時間に店の前に立っていると「お、日本人か!」「ご飯食べたか?」「どうして台南に来たの?」など、台南で初めて会う人100人中100人に聞かれる質問を難なくこなすと、次の質問が舞い込んできた。

 

 

「ここの家賃いくら?」

「商売繁盛してるの?」

「あんた給料一カ月どのくらいもらってるの?」

「あんた持ち家あるの?」

「車は?土地は?」

 

 

最初の頃、私はちょっと珍しい人に出会っちゃったかなくらいな感じで過ごしてきたんですが、時が経つにつれてそうではないことに気づくんです。

 

 

そう、台湾人は、オカネに対しての執着心が非常に強いということを。

 

 

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台湾人にとっての仕事と投資

 

 

台湾では日本と違い、勤続年数とキャリアは相関関係にありません。キャリアを積むには、学歴と経験(転職すればするほど経験があるとみなされ有利)がものをいいます。

 

 

 

  • オーナーが合わない(転職)
  • 給料がなかなか上がらない(転職)
  • 通勤時間が長い(転職)
  • たまたまいい仕事見つけちゃった(すぐ転職)
  • ちょっと海外旅行行きたい(帰ってきたら違うを仕事探す)

 

 

というように、日本社会で長年社会経験のある人からすれば、ちょっと首をかしげざる負えないかもしれません。

 

 

台湾人は「投資」が大好き

 

 

台湾で生活していると、会話にもよく出てくる投資の話。

 

日本人には「貯金」が美徳みたいな所がありますが、台湾では貯金しておくという概念があまりなく、多少リスクをとっても「投資」に回します。

 

もちろん怪しい誘いの手の投資話もありますが、日常会話でよく出てくるのが、自分がした(している)投資の話、もしくは「あれこれやってみたいんだけど、一緒に投資しない?」的な話が多い。

 

日本ではビジネスを除き、日常会話でオカネの話をすることは避けられる場合が多いですが、台湾では当たり前の光景です。

 

むしろお金の話をしているときの彼らの顔は光り輝いています。

 

特に不動産投資が人気で、蔡政権が誕生する前の、馬政権では中国大陸からどんどん中国人富裕層を受け入れ、土地や不動産を売り、

 

不動産の価格があり得ないほど上昇しました。

 

台湾独立を掲げる蔡政権に変わり、中国人が激減したため、現在不動産価格は下降気味ですが、不動産投資は相変わらず根強い人気投資先です。

 

 

しかし、台湾でも高齢化の波は押し寄せており、

 

高齢化の速度が他の先進国をリードすることが予測されています。

 

国家発展委員会の推計では、台湾は今後わずか7年で高齢化社会から超高齢化社会に突入するとされており、

 

その速度は日本の1.6倍、米国の2.8倍、英国の7.3倍で、台湾の高齢化ペースは「世界一」に。

 

10年後の台湾では、65歳以上の人口が178万人増加し、5人に1人が65歳以上となるため、高齢者人口が年少人口の倍となる。

 

そうなると、現在高齢化の日本の現状にもあるように、台湾でも「空き家」が増えてくると予測されるため、

 

今後の不動産投資は、今後30年40年以上先の事を考えた「場所選び」が大事になってくるのではないかと思うわけです。

 

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台湾ってお金持ち多いの?

 

日本にいた時はあまり会話にお金の話はでてこなかったのもあるのか、

 

日本人に対して「この人、めっちゃお金持ちだな」とか思うこともあまりなかったような気がする。

 

そもそもお金持ちの定義って人それぞれだと思うんですが。

 

 

ところで、オカネの話がよく話題として出る台湾では、「この人お金持ちなんだよ」「あの人お金持ちなんだよ」「あそこの家の人お金持ちなんだよ」という会話がよく出てきます。

 

 

そのおかげで私も洗脳されてきたのか、最近ではよくオカネの事をよく話すようになりました。

 

 

日本人でのお金持ちのイメージは、もちろん、親から資産を受け継いだお金持ちもいますが、

 

 

大概のイメージは自分で事業をして、もしくは、親から受け継いだ事業を拡大してなど自力でお金持ちになったようなイメージが強いですが、

 

 

台湾での、いわゆるお金持ちと言われる人を見ると、「実家が地主などで代々裕福な家庭」もしくは「代々家族で会社を経営している」そんな気がします。

 

 

台湾では一つ屋根の下に二世帯、三世帯一緒に暮らしますし、そういう面でも、資産の活用の仕方が上手なのかもしれませんね。

 

 

日本人もオカネに対して、台湾人に見習ったほうがいい部分もあるのかもしれません

 

 

貯金が美徳だと思っていた私も台湾人と生活する中でオカネに対する考え方が180度変わりました。

 

 

これからは完全に「投資」でしょ!

 

 

この低金利時代、銀行に貯金していても何の価値も生まない。

 

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貯金よりも投資を好む台湾人。

投資よりも堅実な貯金を好む日本人。

 

 

この世界の経済がどうなるかわからない時代に一つの通貨のみ、しかも貯金してお金を守るというのも考えものかもしれない。

 

これからの変化しやすい時代に対応するにはリスクヘッジ(リスクを回避)することが大事になってきます。

 

リスクヘッジの方法はたくさんありますが、その中でも外貨投資や外国に不動産を持つことなど、以前は「リスク投資」

 

と呼ばれていたものが、今では「リスクヘッジ投資」と呼ばれているくらいなんです。

 

「攻撃は最大の防御」といいますが、時代も常に変化するように、オカネに対しても考え方を変えていかなければならないかもしれませんね。

自己投資して勉強したり、いろいろな人と情報を共有したりして、情報を常に更新していく。

 

それは今の時代でも、これからの時代も大事なことなのではないでしょうか。

 

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